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エンジンオイル交換…オススメはこれ!グレード・規格や粘度など,種類について調べたまとめ

この記事では,オススメのエンジンオイルについてまとめています

けい
エンジンオイルって種類が多すぎでわからん…!

そりゃ高いのは高性能なんでしょうけど,コスパが良いものでエンジンオイル交換をしたいですよね!

その悩みを解決するのが,同じく交換するエンジンオイルで悩んで調べまくったぼくがたどり着いたエンジンオイルやその経緯をまとめたこの記事です

結論から言うと,オススメのエンジンオイルはカインズのエンジンオイルです!

【SU】普通自動車用エンジンオイル SN 5W-30 4L

SN規格で全合成油4Lが1,980円とかいう,驚きの価格なんです…

コストコにも同様なエンジンオイルはあるんですが,コストコ会員でないと買えないという点から,カインズのエンジンオイルをオススメしています

それではエンジンオイルについて説明していきますね!

目次

SN規格って何よ?エンジンオイルのグレードや規格について

サラッと「カインズのエンジンオイルはSN規格ゥ!」とか書きましたが,エンジンオイルには規格があります。グレードのことですね

SN規格はAPI規格です

頭の中が意味不明になりますね。説明します

SN規格はAPI規格,と言いましたが,API規格の中にSN規格がある,ということです

API(親)-SN(子)

といったイメージです

親-子の規格をまとめてみます

API,ILSAC,JASOの親規格

大別すると

  • API
  • ILSAC
  • JASO

があります。これが親規格ね

親規格とその子規格が以下です

API規格のガソリンエンジンオイル

SA

SB

SC

SD

SE

SF

SG

SH

SJ

SL

SM

SN

オススメしたカインズのエンジンオイルがこのSNですね

API規格のディーゼルエンジンオイル

CA

CB

CD

CF

なぜかCEはない

CF-4

ILSAC規格のガソリンエンジンオイル

GF-1

GF-2

GF-3

GF-4

GF-5

JASO規格のディーゼルエンジンオイル

DL-1

DL-2

エンジンオイルには3つの種類(ベースオイル)がある

ベースオイルというのは,エンジンオイルの原料であるオイルのことで,製造方法により4つに分けられます

化学合成油

精製する過程で可能な限り不純物を取り除いた高純度のベースオイル,それが化学合成油です

  • 不純物が少なく,潤滑性能が高い
  • 高温でも劣化しにくく,酸化にも強い

そのため,レース等の車ガチ勢に愛されるオイルですが,車好きの中には

化学合成油以外はエンジンオイルと認めない

人もいます(ぼくのこと)

オススメしたカインズのエンジンオイルはなんと全合成油です。コスパがやべぇ

ただし,クラシックカーなど製造年代が古い車に全合成油を使用すると,鉱物油を前提に作られている昔の車はシール部からエンジンオイルが漏れたりする可能性があるので注意してください

適材適所ですね

部分合成油

化学合成油と鉱物油を混ぜた(薄めた)のが部分合成油です

鉱物油の弱点である

  • 始動性
  • 耐熱性の低さ

を,化学合成油が補っています

一般的なエンジンオイルが部分合成油です

ディーラー等でエンジンオイル交換をした際に,何も聞かれずに部分合成油を入れられることが多いです

それくらい一般的なエンジンオイルです

鉱物油

原油を蒸留し不要・有害な成分を取り除いたベースオイルです

とにかく安いですが,熱や外気で酸化を起こしやすいです

酸化が進んだエンジンオイルは

  • 燃費の低下
  • エンジンの焼付き

などを引き起こす可能性が高くなります

ですのでしょっちゅうオイル交換するなら鉱物油で構いませんが,頻繁なオイル交換はあまり現実的な話ではないので…

部分合成油以上のグレードを使いたいですね

HVI

なんかヒヤッとする名前のHVIですが,HVIとは鉱物油を精製して不純物を取り除いたオイルです

より綺麗な鉱物油といったところでしょうか

部分合成油とHVIとの違いは,化学合成油が混じっているかいないか,ですね

どの規格でも化学合成油が世界一ィィィ!

いろいろ説明しましたが,化学合成油は高いだけあって手間暇かけて作られています

絶対に化学合成油にしろ!とは言いませんが,エンジンへのダメージを考えると化学合成油をオススメしがちですね…

日本のように

  • 信号が多いためストップアンドゴーが多い
  • 信号が多いためアイドリング時間が長い
  • 近所への買い物など,1回の走行距離が少ない

というシビアコンディションで,かつ

  • 車検ごとにしかエンジンオイル交換をしない

とかいうハードモードな状況ですので,全合成油を入れておきたいですね

お財布に余裕があれば添加剤を入れると体感レベルで変わる

ワコーズのスーパーフォアビークルシナジーはぜひ試してみたい商品です

エンジン内部の摩擦を少なくし抵抗が減るため,エンジンの調子が良くなります(語彙力)

問題は,スーパーフォアビークルシナジー1本の定価3,240円は,カインズのエンジンオイル6.5Lに相当するということ笑

これはブルジョワジーの世界ですわ

まぁディーラー等で正規料金でエンジンオイル交換してもらったら5,000円近くかかるので…

オイルチェンジャーなどを使って自分でオイル交換するぜ!っていう人なら,ほぼ同じ金額で全合成油+オイル添加剤で至高の乗り味!という考え方もできますね

ぼくはどっちかというとその考え方の人間ですので,次回エンジンオイル交換時にはオイル添加剤を混ぜ混ぜしたいものです

必ず遅効性エンジン内部洗浄剤でフラッシングを

エンジンオイル添加剤を使うといいぜ!ってのはそりゃそうなんですが,その場合に事前に必ずやっておいて欲しいことがあります

それはエンジン内部の洗浄!

といってもエンジンを分解するわけではなく,エンジンオイルに添加する(また添加か),エンジン内部洗浄剤というものがあります

ワコーズのECP eプラスがオススメ

というのも,エンジン内部洗浄剤に多い速攻性のものは,汚れを剥がし落とす可能性が高く,その場合,汚れのかたまりがエンジン内部にひっかかる等のトラブルを引き起こします

その点,ECP eプラスなど遅効性のエンジン内部洗浄剤は,時間をかけて

ちなみに,溶け出したエンジンの汚れはエンジンオイルに取り込まれます

ですので,エンジン内部洗浄剤を使用したら早めにエンジンオイル交換が必要ですし,もっと言えばエンジンオイルフィルターの交換が望ましいです

遅効性のエンジン内部洗浄剤であれば1,000kmほど走行したらエンジンオイル・オイルフィルターを交換するのが目安だそうです

ワコーズ推しなのは安全性を最優先したいから

「お前はワコーズの回し者か」と思われるくらいワコーズの商品しか推しませんが,それはワコーズというケミカルに特化した会社に信頼を置いているからです

各種添加剤は海千山千ありますが,いちばん困るのは車の内部が傷んでしまった!ということ

各種シール(パッキン)等への攻撃性は最小限のものを選びたいものです

そんなときに安心して使えるのが,1972年に創業して以来,40年以上に渡り潤滑油をメインとしたケミカルを開発してきたワコーズの製品なんです

他社の類似製品と比較すると値段は高いですが,安心には変えられませんからね

エンジンオイルまとめ:化学合成油が安く手に入る時代なんだから

長くなりましたが,エンジンオイルの交換って

  • 多くの人が1年ごと
  • こまめな人でも半年ごと

というケースが多いと思います

カインズの全合成油はSN規格で4L1,980円と破格ですので,この機会にぜひオイルチェンジャーを使って自分でエンジンオイル交換をしてみてはいかがでしょうか

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