節約術

【下取りなし!】NDロードスターを255,037円引きで買う方法は…「サブディーラー」だ!

この記事では、値引きが難しいと言われている車種(NDロードスター)を25万円以上値引きしてもらったぼくが,NDロードスターを値引きする方法をご紹介します!

NDロードスターだけではなく,新車を買おうとしている人の共通の悩みは

「近頃の車は値引きが少ない!」

ということですよね

以前はマツダ地獄なんて言葉もあったくらい,新車の値引きが凄い時代でしたが,多くの自動車メーカーが高級路線に切り替えた結果なかなか値引きしてくれない昨今です

「欲しい車を最大値引きで買いたい!」

その悩みを解決するのが,特に値引きが渋く,値引きの平均5万円と言われているNDロードスターという車で

25万5千円

という破格の値引きができたぼくがまとめたこの記事です!

めちゃくちゃな値引きを達成するコツは

規模は小さくても親身なサブディーラーと,力のあるサブディーラーの2つのサブディーラーを見つけること

です!

この方法を使えば,直営ディーラーではありえない値引き額で車を購入することができますよ!

今回の値引き方法は実体験に基づいていますが,こちらの記事に書いてあるとおりでした

NDロードスター ブログ S SSP SLP RF ソウルレッド
車の購入記事まとめこのページでは,車の購入記事をまとめています https://ndroadster.com/saving/ NDロードスターのスペック...

直営ディーラーは本部から値引き額が厳しく決められている

ぼくは今回NDロードスターを購入したのですが,事前に

「NDロードスターは本体価格の値引きは無い」

「値引き額はトータルで5-10万円」

という話を見聞きしていました(主にネット)

直営ディーラーで働く人の話によると,どうやらマツダから値引きは控えるよう指導が入っているとのこと

以前はマツダ地獄という,新車の値引きが大きすぎることを揶揄する言葉まであったのですが,近年のマツダは高級路線に切り替えていることもあり新車の値引きは期待できないのです

これはなにもマツダに限ったことではなく,多くの自動車メーカーが安さではなく高級感をウリにし始めているので,新車の値引きは難しい時代なんですね

サブディーラーは直営ディーラーから業販価格で車を仕入れられる

では,マツダに限りませんが,いかにして新車を安く買えばいいのでしょうか

その答えはサブディーラーです

サブディーラーとは,直営のディーラーではない代理店のことです

いかにも「町の車屋さん!」といったお店や「ディーラーにしては少し寂れていない?」といったお店がサブディーラーにあたりますね

色々なメーカーの新車の取り扱いができるサブディーラーもあれば(見た目は町の車屋さん)特定のメーカーしか取り扱いがないサブディーラー(見た目は少し寂れたディーラー)があります

このサブディーラーを見つけるのが最大のポイントです!

というのも,サブディーラーは業販価格で車を仕入れられるという強みがあります

業販価格で仕入れたサブディーラーは(今のところは)直営ディーラーのように厳しい値引き制限も無いため,直営ディーラーよりも安い価格で新車を販売することができるのです

親身になってくれるサブディーラーと、力のあるサブディーラーの2つを見つける

ここで最大の障害となるのが,そのサブディーラー探しです

ただサブディーラーを見つけるだけならそれほど苦労はしませんが

  • 親身になってくれるサブディーラーを見つける
  • 力がありより安く仕入れられるサブディーラーを見つける

という,2つのサブディーラーを見つける必要があります

というのも

  • 親身になってくれるサブディーラーで、業販価格の目安を知る
  • 力があるサブディーラーに、業販価格を考慮した見積もりマイナス数万円の価格で勝負をかける

という方法で値引きを試みるためです

親身なサブディーラーは友人のツテを使って見つけよう

では,親身なサブディーラーはどのようにして見つければよいのでしょうか?

これはもうコネで見つけるのが確実です

ある程度信頼関係のある状態だからこそ,サブディーラーさんも業販価格ギリギリの価格を出してくれるというもの

友人をあたれば,一人くらいはそういったサブディーラーさんと付き合いがある人がいると思います

ちなみにぼくに親身になって色々と教えてくれたサブディーラーさんは,町の車屋さん!といった感じのお店でした

力のあるサブディーラーはさびれ感で判断しよう

一方,力のあるサブディーラーは比較的見つけやすいです

というのも,見た目で判断できるからですね

パッと見では直営ディーラーっぽくても,働いている人や展示車が少なかったり,お店の面積が小さかったりする場合は力のあるサブディーラーの可能性が高いです

新車で最大限の値引き額を引き出す流れ

では,値引き額を引き出す一連の流れです

直営ディーラーで、試乗と見積もりをして値引き額の目安を知る

まずは試乗がてら,直営ディーラーに行きましょう

  • 競合車種(ロードスターを買う気マンマンだけどそこは隠して86が本命の設定で)の名前を出し,迷っているフリをする
  • まったく焦っていないフリをする
  • 予算を聞かれても伝えない。安ければ安いほどいいと言う
  • 一切のオプションを外した上で見積もりを出してもらう
  • 「高いですね~」と渋い表情をする
  • 「いい話(安くなる話)ができそうだったら電話して」と伝えてお店を去る

この時点で,NDロードスターはネットの噂どおりの値引き額(3万円)でした

「これ以上の値引きはムリです」

と言われました

店長決済まで粘ってもたいした金額は出ないだろうなという印象ですね

力のあるサブディーラーで、試乗と見積もりをして値引き額の目安を知る

続いて,力のあるサブディーラーへ行きました

直営ディーラーと同じやり取りをしたのですが,ちょっと違ったのが営業担当者さんが

「私の決済権では5万円引きが限界で,店舗決済で10万円が限界です」

とのこと

やはり業販価格が存在するようで,直営店より安く販売することが可能なのは嘘ではないようです(直営店はマツダ本社から値引きに関して厳しい規制があります)

親身なサブディーラーで、直営ディーラーと力のあるサブディーラーの見積もりを見てもらい、業販価格に近い値引き額を出してもらう

では親身なサブディーラーへ行きましょう

直営店の見積もりと,サブディーラーの見積もりをもとに,親身なサブディーラーがいくらで売ることができるのか?を教えてくれました

13.5万円引き

これが限界だそうです(詳細は伏せますが,嘘が一切無いマジモンの限界値引きでした)

この時点で支払総額315万円が確定しています

(ショップオプションはバックモニターのみ,車庫証明は自分作業)

ここからもうひと勝負かけました

力のあるサブディーラーに、親身なサブディーラーの価格マイナス数万円の金額を伝える

サブディーラーにもランクがあり,力のあるサブディーラーほど,より安い業販価格で車を仕入れることが可能です

ということで,親身なサブディーラーよりも力のあるサブディーラーに電話をしてみます

「ショップオプションはバックモニターのみの条件で,他のお店で310万円で売れると言われたのですが,縁があってそちらで試乗などお世話になりましたし,同じ金額で売っていただけるのであればあなたから買いたいのですが…」

と,要するに

  • 同じ金額で出せるならそっちで買うよ

ということを伝えてください

同じ金額と言いつつ,5万円安い金額を伝えているのですが…笑

「来ていただけるということでよろしいでしょうか?」

と言われましたが(サンクコストバイアスを狙っているのでしょうか),

「社内で検討頂いて,310万円で売っていただけるのであればお伺いします」

と伝えます

電話保留後に

「来ていただければいいお話ができるかもしれません」

と電話で返されましたので

「310万円で売っていただけるということでよろしいでしょうか?」

とダメ押しをしてみたところ笑って濁されましたが,門前払いをくらわなかったということは可能性は高いと判断し行くことにしました

力のあるサブディーラーでラスト商談

コンビニで温かい甘い飲み物を購入し,力のあるサブディーラーに到着

「無理言ってすみません」

などと言いながら,買っておいた飲み物を担当者に渡しましょう

メモ

温かい物に触れた人は,相手に対して温かい人物という印象を持ち,また甘さを連想させる飲食物は相手に好意を持つことがわかっています

「他のディーラーさんのお見積りのお話ということで,いいお値段が出れば今日決めて頂けるということでよろしいでしょうか?」

と言われましたので

「310万円で出して頂けるのであれば買います」

と伝えました

「他のお店で310万円と言われましたが,いいお値段であれば…」などと言っておけばさらなる値引きがあったかもしれません

数分後,予想通り310万円の見積もり書が来ました!

この時点で,親身なサブディーラーより5万円引き,その上車庫証明(約1.5万円)が含まれていてこの金額なので実質6.5万円引きです

ここでダメ押しを連発します

業販価格の存在や価格帯を知っているので,さらなる値引きはかなり難しいと判断はしていましたが,言うのはタダです

「あ~フロアマット付けるの忘れてましたね…電話でバックモニターのみと言いましたが,フロアマットは付けて当然の認識でオプションという感覚じゃなくって…すみません」

などと白々しい事を言い,310万円のままフロアマットを付けてもらいます

そして

「車庫証明は自分でやりますので,代行費用を引いてください」

と伝えます

ぼくの場合は,サブディーラー側のOSS(電子申請システム)を利用したいという要望があったために車庫証明割引作戦は失敗

「ではガソリン満タン納車でお願いします」

と伝えましたが,後出しを連続したために担当者がキレた不快感をあらわにしたためにここで手打ちとしました

全く同じ条件で,ネットで見積もりを出したところ

3,355,037円

でしたので,255,037円の値引きに成功したことになります!ヤッタネ

新車の値引きまとめ:サブディーラーをうまく使おう

ネット上では5~10万円の値引きが限界であり,値引きはショップオプションからしかできないと言われているNDロードスターですが,25万5千円の値引きに成功しました(うち,ショップオプション約7万円)

そのコツは

  • 直営ディーラーの見積もり
  • 力のあるサブディーラーの見積もり
  • 親身なサブディーラーで業販価格ギリギリの見積もりを出してもらう
  • 再度力のあるサブディーラーで,値引き交渉

ということになります

どうせ手元に来るのは同じものなら,1円でも安いほうがいいですよね?

まわりに迷惑をかけない程度に,値引きをして欲しい車をお得に手に入れましょう!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA