「タイヤ交換を考えているけど、近くのエネオスでもやってもらえるのかな…」
「ていうか、エネオスでタイヤ交換するといくらかかるの?」
このようなお悩みをお持ちでないですか?
まず、結論から言います!
- エネオスでもタイヤ交換は可能。しかし店舗によってはやっていないところも
- タイヤ持ち込みの場合、1本あたり1,250円〜3,100円程度
今回は、エネオスのタイヤ交換費用や、他のガソリンスタンドやカーディーラーとの費用・メリットを比較してみました!
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- タイヤフッドで購入したタイヤはオートバックス店舗でタイヤ交換可能! 更に業界トップクラスの全国4,800店舗の提携店で交換可能!
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エネオスのタイヤ交換費用はいくら?
ひとえにタイヤ交換と言っても、
- 店舗でタイヤを購入する場合
- タイヤを持ち込んで交換してもらう場合
これらで料金は異なります。ここからは、それぞれのパターンについて比較していきます。
ただし、エネオスは直営店が少なく、ほとんどはフランチャイズ店です。店舗ごとで工賃は異なるので、あくまで目安としてご覧ください!
エネオス店舗でタイヤを購入する場合の工賃
エネオスの店舗でタイヤを購入する場合の工賃は、1本あたり1,100円〜2,750円(税込)程度です。
これに加え、タイヤそのものの代金が必要です。エネオスで販売しているタイヤは、購入するのに1本2万円~4万円ほどかかります。
- ブリヂストン
- ヨコハマタイヤ
- ダンロップ
これらの有名なタイヤブランドが置いてあります。しかし、タイヤ専門店やカー用品店と比べると、ラインナップは少なめです。
またエネオスでタイヤを購入するのは割高なので、可能なら持ち込みすることをおすすめします。
持ち込みでタイヤ交換する場合の工賃
エネオスでは、Amazon.co.jpで購入したタイヤの交換工賃は次のようになっています。
サイズ | 軽自動車・普通自動車(税込) | ワンボックスカー・キャンピングカー(税込) |
〜13インチ | 1,250円 | 1,800円 |
14インチ | 1,550円 | 2,100円 |
15インチ | 1,750円 | 2,300円 |
16・17インチ | 1,950円 | 2,500円 |
18インチ | 2,150円 | 2,700円 |
2,700円 | 2,350円 | 2,900円 |
20インチ〜 | 2,550円 | 3,100円 |
一般的に、タイヤを持ち込むほうが工賃は高いです。エネオスとしてもなるべく店舗でタイヤを買って欲しいですからね。
しかし、前述の通りトータルの金額なら持ち込みのほうが安く済みます。特にネットなら1本あたり4,950円(税込)で購入でき、エネオスよりも15,000円近く安いです。
タイヤを安く購入する方法は、こちらの記事で詳しく解説しています。
また中古タイヤを持ち込む場合ですが、状態によっては交換を断られることもあります。
さらに、店舗によっては持ち込みタイヤ交換を受け付けていない場合も。持ち込みするなら事前に店舗に確認することをおすすめします。
エネオスのタイヤ関係の工賃はいくら?
タイヤの交換と言っても、ホイールバランスの調整やタイヤの廃棄も必要になる場合もありますよね。
ここでは、それぞれの工賃についてお伝えします。
タイヤの脱着(履き替え)
タイヤの脱着とは、タイヤをホイールごと付け外したり取り付けること。基本的に夏タイヤと冬タイヤを入れ替える作業が脱着です。
タイヤの脱着は、だいたい550円(税込)程度。ただ脱着するだけなら自力でもできるので、お店に頼んでもそこまで高くありません。
夏用・冬用タイヤの交換は、外気温が7℃前後になった時期が目安です。
タイヤの組み替え
タイヤの組み替えとは、ホイールからタイヤを外す作業です。専用の機材が必要なので、お店でやってもらう必要があります。
タイヤの組み替えは、1本あたり1,100円(税込)〜1,650円(税込)程度。
タイヤの脱着と組み替えをするのがタイヤ交換という作業です。
エアバルブ交換
タイヤには「エアバルブ」というものがあります。
タイヤに空気を入れる注入口のことですが、ゴム製なので経年劣化します。劣化すると、空気圧が安定しないため、走行が不安定になり危険です。
エアバルブ交換は、1本あたり330円(税込)〜550円(税込)程度。2〜3年を目安に交換しましょう。
また、エアバルブの交換にはタイヤをホイールから外す必要があるため、組み替えの工賃もかかります。
ホイールバランス調整
タイヤは円に見えますが、実は場所によって微妙に重さが異なります。重さがバラバラなまま走行すると、車体が揺れたり騒音がしたりします。
それを防ぐために、ホイールのバランス調整が必要です。ホイールに重りを付けて、タイヤの重心位置が中止に来るように調整します。
ホイールバランス調整は、550円(税込)〜1,100円(税込)ほどかかります。
窒素ガス充填
通常、タイヤに入っているのはただの空気です。しかし、空気の代わりに窒素ガスを入れることで、空気圧が下がりにくくなるほか、エアバルブが劣化しづらくなります。
窒素ガスの充填は、タイヤ1本あたり550円(税込)ほどかかります。
ローテーション
ローテーションとは、タイヤの位置を変える作業。タイヤがずっと同じ位置だと、タイヤが一部だけ摩耗してバランスが悪くなります。
ローテーションは、タイヤ1本あたり550円(税込)ほどかかります。
パンク修理
当然ながら、タイヤがパンクしてしまうと走行できません。
タイヤがパンクしたときの修理は、2,200円(税込)〜2,750円(税込)ほどかかります。
タイヤの廃棄
要らなくなったタイヤは、交換と同時に廃棄してもらうのがおすすめ。タイヤを不用品回収業者に処分してもらうと、1本数千円かかります。
しかし、エネオスなどのガソリンスタンドなら1本330円(税込)〜550円(税込)ほどで済みます。
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他のガソリンスタンドとタイヤ交換費用を比較
エネオスと他の大手ガソリンスタンドの、タイヤ交換費用を比較してみました。
ガソリンスタンド | タイヤ交換費用(1本あたり、全て税込) |
エネオス | 1,250円〜 |
宇佐美 | 1,100円〜 |
出光 | 1,100円〜 |
このように、エネオスのほうが少し割高なようです。しかし、どのガソリンスタンドも場所によって費用が異なるため、実際の金額は店舗に電話して確かめましょう。
カーディーラーやタイヤ専門店、カー用品店とエネオスのタイヤ交換を比較
前の章ではエネオスと他のガソリンスタンドのタイヤ交換工賃を比較しましたが、
- カーディーラー
- タイヤ専門店
- カー用品店
これらとの違いはどうでしょうか。
それぞれの費用と、メリット・デメリットを比較してみました。
費用の比較
まずは費用の比較です。
店舗の種類 | タイヤ交換工賃(税込) |
エネオス | 1,250円〜3,100円 |
タイヤ専門店 | 2,000円〜3,000円 |
カー用品店 | 1,000円〜2,000円 |
カーディーラー | 2,000円〜8,000円 |
このように、タイヤ交換をするならカー用品店、次いでエネオスなどのガソリンスタンドが安いようです。
メリットの比較
次いで、それぞれのメリットを比較してみましょう。
店舗の種類 | タイヤ交換するメリット |
ガソリンスタンド | ・店舗数が多く、アクセスしやすい ・料金が安め ・営業時間が長い ・給油・洗車・バッテリー交換も一緒にできる ・整備工場を併設しているところがある |
タイヤ専門店 | ・車種やニーズに合ったタイヤが選べる ・ローテーションやパンク修理などの工賃が無料になるかも ・作業のレベルが高い |
カー用品店 | ・タイヤ交換の費用が安い ・タイヤの品揃えが豊富 |
カーディーラー | ・車種とタイヤを把握している ・技術レベルが高く、保証がある ・サービスが細やか ・車を自宅まで取りにきてくれることも |
ガソリンスタンドは営業時間が長く、20時ごろまで対応可能な店舗もあります。また洗車や給油なども一緒にできる利便性があります。
タイヤ専門店は、専門店というだけありニーズに合わせてタイヤを選べます。またタイヤに関するサービスが安く受けられたり無料になったりすることも。さらに専門店ならではの技術力もメリットのひとつです。
カー用品店は、前述の通り、タイヤ交換を依頼するなら最もお得です。またタイヤ専門店ほどではありませんが、タイヤの品揃えが多いのもメリットのひとつ。
最後に、質が高いサービスを求める人にはカーディーラーがおすすめできます。
デメリットの比較
それぞれのデメリットを比較してみました。
店舗の種類 | タイヤ交換するデメリット |
ガソリンスタンド | ・タイヤの品揃えは少なめ |
タイヤ専門店 | ・営業時間が短い ・ひとつのメーカーのタイヤしか置いていない ・費用が高い |
カー用品店 | ・営業時間が短い |
カーディーラー | ・費用が高い ・事前予約が必要 ・営業時間が短い |
基本的に、ガソリンスタンド以外は営業時間が短いというデメリットがあります。ガソリンスタンドは20時ごろまで受付可能な店舗もありますが、そのほかは18時〜19時には閉店します。
タイヤ専門店は基本的にひとつのメーカーしか取り扱いがないため、いろんなメーカーを比較したい人にはおすすめできません。
またカーディーラーは、特に人の出入りが多いため事前予約が必要です。
エネオスのタイヤ交換の受付時間は何時から何時まで?
エネオスの営業時間は8時〜21時であることが多いです。そのため、タイヤ交換は開店直後の8時から、営業終了直近の20時まで受付できると考えられます。
しかし、繰り返しになりますが営業時間や受付時間も店舗により異なるので、事前に電話で確認しましょう。
エネオスのタイヤ交換にかかる所要時間
タイヤ交換にかかる所要時間は、基本的にはタイヤのインチ数によって異なります。
例えば14インチ以下なら30分程度、18インチ以上なら1時間半程度かかることが多いです。
また、車種によっても所要時間が変化します。軽自動車なら早く終わりますが、トラックのような大型車や、スポーツカーのような特殊な車は長くなります。
エネオスのタイヤ交換は予約が必要?
エネオスでタイヤ交換を依頼する場合、予約なしでフラっと行っても対応してくれる場合があります。
しかし店の混み具合によって待ち時間が長引いたり、店によってはタイヤ交換を受け付けていない場合も。
そのため、エネオスでタイヤ交換するならネット予約することをおすすめします。ガソリン価格比較サイト「gogo.gs」では、ガソリンスタンドの予約が可能です。
タイヤの保管方法
タイヤ交換のあと、車から外したタイヤを保管しておくこともあるでしょう。タイヤにも適切な保管方法があります。
まず、保管する前に水で洗い、しっかり乾かしましょう。このとき洗剤やワックスを使うと劣化する可能性があるので、水だけでOKです。
またタイヤの空気を抜いておきましょう。空気がパンパンのままだと、劣化につながります。適正値の半分くらいまで抜けば大丈夫です。
保管する場所は、直射日光が当たらない、湿気がこもらず風通しがいい屋根の下がベスト。もし屋根の下に置けなければ、保管用ビニール袋や保管カバーを付けましょう。ただし湿気がこもらないよう、定期的に風を通してあげてください。
置き方については、ホイールから外すなら縦置きで、ホイールとセットにするなら横積みにしましょう。
まとめ:安さとアクセスの良さを求めるならエネオスでタイヤ交換するのがおすすめ!
この記事では、エネオスのタイヤ交換費用や、他のガソリンスタンドやカーディーラーとの費用・メリットを比較してみました!
エネオスでのタイヤ交換は、安さを求める人か、アクセスの良さを求める人におすすめできます。この記事を参考に、どこでタイヤ交換をするか選びましょう!
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